TOP - 教室紹介
教室紹介
九州大学整形外科学教室は、1909年に開講した、
日本で3番目に長い歴史を有する教室です。
教授あいさつ
整形外科とは
整形外科は骨、関節、脊椎、筋、靭帯、神経などの運動器を治療対象にしています。運動器とは動く、歩くなどの身体を動かす臓器であり、その一部にでも障害が起こると日常生活に支障をきたしてしまいます。
「動ける喜びを分かち合う」とは私たち整形外科医と患者さんが運動器の治療を通して、喜びを共有することを表現しています。 整形外科では脊椎を中心とした体幹から指の先、足の先まであらゆる部位の疾患を扱っており、患者の年齢層も新生児から高齢者までと幅広いのが特徴と言えます。具体的な疾患は加齢に伴う変形性関節症のような変性疾患、スポーツ障害、関節リウマチ、骨粗鬆症、外傷、骨軟部腫瘍、先天性疾患など多岐にわたります。治療も保存的な治療から人工関節置換術、マイクロサージャリー、脊椎矯正固定手術など最先端の治療を行っています。
九州大学整形外科とは
九州大学整形外科学教室は1909年に開講した、日本で3番目に長い歴史を有する教室です。100年以上の歴史の中で、当教室は新しい治療法を開発し、多くの整形外科学のリーダーを輩出して、日本の整形外科の発展に貢献して参りました。
「100年の革新」は教室の伝統を大切にしながらも、常に革新に挑戦していく姿勢を示したものです。独創的な基礎・臨床研究を行い、その成果を整形外科の現場に還元して行きたいと考えています。
医師育成
医師には知識と技術が絶対不可欠です。
豊富な知識で正しい診断を行い、そして確かな技術で患者さんの期待に応えなければいけません。九州大学整形外科では九州大学病院を中核とする日本屈指の関連病院群で医師の育成を行っています。専門性の高い病院群をローテートすることにより、高いレベルの整形外科医の育成を目指しています。
また、医師は患者さんに対する思いやりや礼儀を大切にしなければなりません。患者の信頼を得ることは決して特殊な努力ではありません。挨拶をする、きちんとした身だしなみをする、入院患者がいれば毎日声をかける、最後まで責任を持って診るなど当たり前のことの積み重ねです。「技と心」には、このような医師としての基本的な姿勢を込めました。
令和4年7月1日
九州大学医学研究院整形外科学分野 教授中島 康晴
教室の沿革
スタッフ紹介