
N.K 九州大学卒業
- 1年目
- 九大病院/九州医療センター各分野の専門治療、プレゼンテーション/脊椎の手術治療
- 2年目
- 福岡東医療センター一般外傷~3次救急の対応、外傷手術の基盤を築く、執刀数190例
- 3年目
- 小倉医療センターワークライフバランスを保ちつつ、回復期病棟も経験
- 4年目
- 九州中央病院一般外傷や変性疾患を幅広く経験、執刀数170例、後輩の指導にも励む
- 5年目
- 福岡市立こども病院小児整形外科の症例をみっちり経験できた貴重な1年間
- 6年目
- ~大学院軟骨グループ所属/変形性膝関節症の病態解明、新規治療因子の探索、創薬
熊本県の公立高校を出て九州大学で医学を学び(?)、熊本赤十字病院で初期研修を行いました。初期研修医2年目の4月に熊本地震で被災しましたが、災害医療の一戦力として働くことができました。災害初期は外傷治療を要する患者さんがほとんどであり、救急医と同様に整形外科医の活躍に魅了されました。もともとスポーツドクターになりたくて医師になったのもありますが、このような経験から整形外科医としての人生を歩むことを決心し、大学時代の実習で九州大学整形外科の雰囲気が良かったこともあり入局を決めました。
入局後は、同門の先生方が非常に多く、地域の中核を担う関連病院も豊富で、とにかく九州大学整形外科の規模の大きさに驚きました。その一方で、各ローテート先の指導医の先生方はどなたも教育熱心で親しみやすく
、長い歴史の中で 「先輩が後輩を育てていく」 という伝統がしっかり築き上げられています。全国各地から集まる仲間と共に楽しく診療、研究をすることができており、整形外科医となったことを 「一度も」 後悔したことはありません。医局員の人数が多いからこそ、一人一人の 「個性」 や 「ワガママ」 も尊重されます。
ココは 「楽しく充実した医師人生へのエントランス」 です!皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしております!
入局後は、同門の先生方が非常に多く、地域の中核を担う関連病院も豊富で、とにかく九州大学整形外科の規模の大きさに驚きました。その一方で、各ローテート先の指導医の先生方はどなたも教育熱心で親しみやすく
、長い歴史の中で 「先輩が後輩を育てていく」 という伝統がしっかり築き上げられています。全国各地から集まる仲間と共に楽しく診療、研究をすることができており、整形外科医となったことを 「一度も」 後悔したことはありません。医局員の人数が多いからこそ、一人一人の 「個性」 や 「ワガママ」 も尊重されます。
ココは 「楽しく充実した医師人生へのエントランス」 です!皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしております!