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第52回日本リウマチの外科学会で九州大学整形外科の若手の先生方が賞を独占!

9月1日~2日に新潟市内の朱鷺メッセで開催された第52回日本リウマチの外科学会で九州大学整形外科の若手の先生方で賞を独占されました。本当におめでとうございます。更なる飛躍を期待致します!

 ・原大介先生(2006年卒)「リウマチ外科医の苦労を讃える会: 誰にも言えない治療難渋症例」優秀演題賞

「複数部位のインプラント感染を繰り返した”The D2T”関節リウマチの1例」

 ・戸次大史先生(2008年卒、九州医療センター)若手症例セッション優秀演題賞

「関節リウマチ患者におけるJAK阻害剤と整形外科術後合併症の関係」

 ・井上隆広先生(2017年卒、九州大学整形外科)若手症例セッション優秀演題賞

「強直性脊椎炎の診断遅延は近年改善しているのか?〜2010年以前と以降での比較〜」

 ・宮房玲奈先生(2019年卒、九州大学整形外科)若手症例セッション優秀演題賞

「リウマチ股に対する人工股関節置換術において、周術期インプラント周囲骨折の危険因子は何か?」

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