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変形性股・膝関節症におけるアセトアミノフェンとNSAIDsの有効性に関するRCT多施設二重盲検試験

九州大学病院、福岡整形外科病院、飯塚病院、浜の町病院、九州労災病院で、変形性股・膝関節症におけるアセトアミノフェンとNSAIDsの有効性に関するRCT多施設二重盲検試験を2021年5月~2023年6月まで行い、4月16日にデータ検討会を行いました。

400例での解析、しかも脱落症例も極めて少なく、高いエビデンスレベルの報告になります。

九大のチームワークを改めて感じました!中島教授、事務局長遠藤先生、お疲れ様です。

またご協力いただいている全田先生、下川先生、宮路先生、坂本さん、いつも最高のご協力をありがとうございます!!

今後、2024年5月の日本整形外科学会総会をはじめとして、各学会で報告していきますので乞うご期待!!

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